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インジケータの森から抜け出すには 「マットプレイ」にヒントがある⁉

      2018/11/23

あなたはチャートを見る時
インジケータは何種類出していますか?

相場を分析する時
チャートにはさまざまなインジケータが表示できますよね。

トレンド系インジなら
移動平均線・ボリンジャーバンド・一目均衡表など。

オシレーター系インジなら
MACD・ストキャスティクス・RSIなど。

で、どの組み合わせなら一番値動きの先が読めるのか
色々と試したことがある方は多いのではないでしょうか?

しかし、色々と組み合わせてトレードしてみると
トレンド相場では利益が出たのに
レンジ相場になると機能しなくなったり

反対に
トレンド相場では機能しなかったのに
レンジ相場になると利益が出たり。

じゃあ
「トレンド相場とレンジ相場を見分けるための
インジケータを探せばいいんだ!」と思って
分析を始めると

たくさんインジケータを表示して
あれでもないこれでもない・・・と
インジケータの森で迷子になってしまい

「もう、何を基準にトレードしたらいいのか分からない!」
と途方に暮れた思いをした方も、多いのではないでしょうか?

そんな方には、今回お話する視点で
チャートを感じてもらうと
インジケータの森から抜け出せるようになりますよ。

さて
私がインジケータの森から
抜け出せるようになったきっかけは

お店で接客する際に行う
「マットプレイ」が上手くなった時です。

※ソープランドのマットとは
大きなビーチマットにローションを全面に塗り
その上にお客さまに寝てもらって
嬢が全身を使ってヌルヌルサービスをするやつです、はい。

「そのヌルヌルするやつが
チャートのインジケータと何の関係があるの?」
と思われるかもしれませんが 笑

マットで一番大事なのは
「相手に飽きさせず、かつ、フィニッシュさせず
絶妙の加減で全身をヌルヌルしていくこと」です 笑

なので常に相手の反応を「感じて」
リズムや力加減を変えて動いていくことが必要になります。

この「感じて」というところ
実はけっこう難しくて

お店に入ったばかりの時は、講習員のお姉さんに
「早すぎる」とか「気持ちよくない」とか
たびたびダメ出しされていました。

これを改善するコツを教わったのですが
その方法が、かなり目からウロコだったんです。

どういう方法かというと
「目をつぶって動く」ということです。

「目をつぶったら何も見えないじゃん!」と
思われるかもしれませんが

実は、目を開けていると
周りにある「余計なもの」が見えてしまうんですよね。

周囲にあるタイルやタオル、蛇口だけでなく
背中をやっているときは、次のお尻とか
お尻をやっている時は、次の足とか・・・

そうやって先を見て
色々と気になってしまうと

「いま、ここ」の動きがおろそかになり
早く動いてしまって

マットを受けている側は
「なんだか作業的だな・・・手抜きされてるのかな?」と
感じてしまうんです。

反対に、目をつぶって
何も見えない中、お客さまの上で
手探りで動いていくと・・・

相手の鼓動・呼吸・漏れる声など
全てに敏感になり

お客さま本人も自覚できないような
わずかな反応が
感じられるようになるんです。

そうやって相手の反応に合わせて動いていくと
「ここが気持ちいいのかな?」という場所が
次第に分かるようになるので

良いところは重点的に攻めることができますし
嫌そうなところは
やりすぎる前に手や舌を止めて引くこともできます。

このやり方、チャートを見るときも全く同じなんです。

相場において
余計なものを見ずに「いま、ここ」を感じるには

「インジケータをすべて消してチャートを見てみる」
と良いのです。

「インジケータを消したら何も分析できないじゃん!」と
思われるかもしれませんが

実は、インジケータをたくさん出していると
「余計なもの」が見えてしまうんですよね。

移動平均線がクロスしたから下げるだろう、とか
一目均衡表の雲を抜けたから上昇するかも、とか
MACDが反転したからそろそろチャンスかもしれない、とか・・・

そうやっていくつもインジケータを出して見ていると
ひとつひとつのインジケータが
それぞれ違う方向を示していることも多く

混乱してしまって
どういうトレードをしたらいいのか分からなくなります。

また、それだけでなく
値動きの先を読もうと「予測」してしまって

「いま、ここ」のローソク足そのものの動きを
感じれなくなってしまうんです。

反対に、インジケータを全て消してみると・・・

生のローソク足だけになるので
値動きの速さや波形のリズム、相場のエネルギーなど
全てをありのままに感じられます。

そうやって
生のローソク足だけの表示にして
過去検証をしたり、日々チャートを見る癖をつけていくと

ある日、チャートの向こう側にいる相手の
期待・恐怖・怒りなどの感情が
徐々に分かるようになるんです。

そうなったら
その相手の感情に合わせて
トレード戦略を立てていくことができるので

「ここがエントリーポイントかな?」という
ところが分かってきて

エントリーした後
毎回すぐ損切りにかかるようなことがなくなりますし

「ここのあたりで値が止まるかな」という場所も
感じられるようになるので
「利確しそびれて値が戻ってきた!」ということも少なくなるんです。

もし、あなたが
たくさんインジケータを表示して
あれでもないこれでもない・・・と
インジケータの森で迷子になってしまっているのなら

インジケータをすべて消して
値動きの「いま、ここ」を感じてみることをおススメしますよ。

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