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「値動きのクセが強い相場」とは、クセの強い人と同じ!?

      2018/11/23

あなたは「値動きのクセが強い相場」での
トレードは得意ですか?

乱高下を繰り返したり
ギャップ(窓)が多く出現したり
長いヒゲが多く出たり・・・
といった「値動きのクセが強い相場」。

こういった相場では、方向性を当てることが
なかなか難しいですよね。

また
いつもどおりの値動きをしているチャートでも
突然そういった
「値動きのクセが強い相場」になることもあるので

相場つきが変わったと気付かず
うっかりそこでエントリーしてしまうと
損失を出してしまうことも。

しかし、この「値動きのクセが強い相場」。

クセがあるということは、それをモノにしてしまうと
利益を出すことも簡単になるのです。

「それってどいうこと?」とお思いの方は
今日のお話から、値動きのクセを味方につける方法を
感じていただけると思いますよ。

さて、私が
「値動きのクセを味方につける方法」に気が付いたのは

以前在籍していたお店で
クセの強い人をファンにできた時です。

「クセの強い人って何?」と頭に
はてなマークが浮かぶかもしれませんが

こういう人、日常でときどき見かけませんか?

・とにかく人に難癖つけなければ気が済まない
・日常会話を振っても返事をしないのに
自分がしゃべりたいことなら滝のようにとめどなく話す
・早口すぎて何を言っているかわからない
・自分を差し置いて周囲や他人の態度やマナーにはうるさい

街中でたまに見かける
唐突なお説教をはじめるおじさんのような人ですね 笑

お店に勤め始めて数年した頃
こういった方がお客さまとして入られ
最初「本当にどうしよう!」と焦りました。

こちらが何も悪いことをしていないのに
ひたすら馬鹿にされ、怒られ
一方的にワケの分からないことを話し続ける・・・

しかし
こちらも安くないお金を払っていただいているので

「気が済むまで罵倒していただくのもお仕事のうち。
そのうえで絶対に満足してもらおう!」と思い

必死にあやまり、親身になって話を聞き
ひたすら相手の無茶ぶりな態度に沿ったプレイをしました。

そうすると、帰り際には
あんなに何度も難癖をつけていたのに
なぜか少し満足したご様子で帰っていくお客さま。

そして、なんとその後
1か月とおかず、再び来店してくださり
指名をいただいたのです。

「あんなに私を罵倒したのになぜ??」と
疑問だったのですが

その2回目は、やや罵倒するものの
少し態度が柔らかくなり
意思疎通も半分くらいできるようになりました。

そしてその後も
日を置かずにずっと通っていただき。

そのたびに罵倒されるのですが

・どういう反応をすると態度が柔らかくなるのか
・話が聞き取れなくてもどういう言葉を返せばいいのか
・どういう話を振ると得意げに話していただけるのか

などのことが、最初よりもわかってくるので
必死に寄り添って時間を過ごしていると
次第に少しづつ態度が柔らかくなっていきました。

そして数年が経ち。
気が付いたらそのお客さまは
長年一番リピートしてくれている
「太っ腹なお客さま」になっていたのでした。

ここからは余談ですが・・・

普通の感覚なら
「そんなに悪口言ってまで指名し続けるってどうなの?」と
思うかもしれませんが、実は理由があったのです。

それは、後から知ったことですが
あまりの態度の悪いこのお客さま、
実は、他のお店や女の子には出禁にされていたようで 笑

風俗で遊びたい時は
私のところに来るしかなかったようなんです。

この考え方は、「値動きのクセが強い相場」を
相手にするときも同じです。

・乱高下を繰り返したり
・ギャップ(窓)が多く出現したり
・長いヒゲが多く出たり・・・

相場初心者の頃
こういった値動きが発生したチャートに出会うと
「本当にどうしよう!」と焦りますよね。

こちらがルールどおりのトレードをしていても
ひたすら損切りになり
一方的にワケの分からない値動きをされ続ける・・・

しかし
こちらも安くないお金を払ってトレードしているので

「気が済むまで暴れてもらおう。
そのうえで何年かかってもいいから
絶対に利益を上げられるようになろう!」と思い

乱高下する値動きに必死についていき
過去検証で同じような乱高下する値動きを探し
ひたすら相場の無茶ぶりな値動きに沿ってデモトレードをしていく。

そうすると、ある日
あんなに何度も損切りをさせられたのに
なぜか相場から少しだけ利益をもらえるようになるんです。

そして、その後も検証を続けていると
ある一定の周期(数週間おきや数か月おき)に
そのような乱高下する値動きが発生すると気付き。

そうと気付けば、デモトレードでは
暴れる値動きの中にいても
少し先が読めるようになり
方向性も分かるようになるんです。

乱高下が起こる度、どんなに暴れられても
何度も損切りさせられても

必死に寄り添ってチャートの値動きを観察していると
次第に

・乱高下が始まる前の値動きの予兆
・どういう方向に暴れやすいのか
・暴れ始めた時、どのくらいまでボラティリティが拡大するのか

などのことが、実弾トレードでも分かってくるようになります。

そして数年が経ったころには
その乱高下する値動きでのトレードで
かなり利益を上げられるようになり
「一番得意なチャートパターン」になっているのでした。

・・・とまあ、そんな感じで 笑

つまり「クセがある」ということは
「法則性がある」ということなんです。

なので「値動きのクセが強い相場」でのトレードを
モノにしてしまうと
利益を出すことも簡単になるのです。

胆力がある方、振り回されることに耐性がある方は
ぜひ、過去検証で値動きを観察してクセをつかんでみてくださいね。

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