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夢を追うも、帰れない・寝れない・食べれない ハードな仕事生活で見えた「憧れの世界の正体」

      2018/10/30

あなたは、子供の頃に憧れた
仕事や業界はありましたか?

・スポーツ選手になりたい
・ファッションモデルになりたい
・お金持ちになりたい etc…

テレビやネットなどを見ると
キラキラした世界で活躍している人達が
いつも取り上げられています。

そんな憧れの世界に行きたいと
誰しも1度は思ったことはあるのではないでしょうか?

しかし実際は

・憧れの業界に入ったけれど
ハードすぎて過労によるうつ病になった
・やりがいや自己実現を求めて会社に入ったけど
交通費や経費が自己負担で続けられない ・・・などなど

メディアで語られる理想と、現実に働く環境は
掛け離れていることが多く

今や「若者のやりがい搾取」なんて言葉まで出てきて
社会問題になってますよね。

やりたい仕事・活躍したい業界を目指すために
お金がかかる。

そして、その仕事に就けても
収入や勤務形態が不安定で先が見えない。

なので、「お金を稼がないと!」と
FXや株式投資、仮想通貨などの
手っ取り早くお金が稼げそうな
分野に飛び込む人は多くいます。

しかし、実はこの
「手っ取り早くお金が稼げそうな分野」は
実はとてもリスクがある!というお話をしたいと思います。

私の田舎は高知県です。
自然以外何もない、超過疎地に生まれたことで
小さなころから絵を描くことや物を作って遊ぶことが
日常でした。

中学・高校の時はオタクの道に走り
友達と徹夜でマンガやグッズを作ってコミケで売って
同じ作品のファンの人と盛り上がったり
会場を借りて、コミケ自体を主催したり。

進学先は県内に絵を学べる学校がなかったので
京都の芸術系の大学に進み
卒業後はオシャレな東京に憧れて上京。

でも、すぐには
憧れのデザイン事務所に入れなかったので
正社員で別の仕事に就きながら、シェアハウスに住み
そこで出会ったイベント企画をやっている友人の
広告チラシなどをボランティアで作り続けました。

で、それを作品集としてまとめて面接に行くと
晴れて採用され、憧れのデザイン事務所で働きはじめました。

しかし・・・その職場は
少し前に、過労死問題で話題になった
某広告代理店のような、過酷でブラックな労働環境。

金曜日の夜に「これ月曜までね」と
仕事が降ってくるのは当たり前。
寝れない・帰れない・食べれない日々が続いて
体調を崩し、辞めざるをえなくなったんです。

そして20代半ばからは派遣社員として
残業のないDTPオペレーターの仕事に切り替えました。

が、子供の時のような純粋な
絵やデザインに対するあこがれは消え去ってしまい

表現の規定範囲が決まっている業界新聞のオペレーションや
クライアントに受けるチラシを淡々と作り続ける日々。

そして、派遣なので
いつ雇止めになるか分からない。
ボーナスも昇給も退職金もない。

そんな夢も補償もない生活への焦りから
「せめてお金だけでもちゃんと稼がないと!」と
副業先として飛び込んだのが、風俗業界でした。

続き↓
夢をあきらめ飛び込んだ風俗業界で最初に学んだ「リスク管理」

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