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映画「インターステラー」から読み解く、相場の原理原則

   

OL兼業トレーダーmegです( ・∀・)ノ

皆さんは最近、何か映画見ましたか?
私は、「インターステラー」を見たのですが

意外にも、相場の原理原則のことを
映像とストーリーを持って
分かりやすく教えてくれていたので
目からウロコでした…(  Д ) ゚ ゚

なので、相場と重ねながら
ちょっと紹介したいと思います。

「当たり前」を抜け出して、相場からのメッセージに気づく

舞台は、人類滅亡の危機に
晒されている近未来。
科学などの学問は軽視され
月面着陸という人類の達成さえも
嘘だとする教育をしています。

さっそくお約束な舞台設定…
金融の仕組みを教えず
「お金儲けは悪、貯金は美徳だ」と
教える日本の教育に似ていますね(^^;

物語の序盤に、主人公の娘は
部屋の本が勝手に落ちる現象を
幽霊のせいと思っていましたが
元宇宙飛行士の主人公は
それが「何者か」による
メッセージだと気が付きます。

このエピソードは
初心者トレーダーが
チャートを観察していて

「上昇・レンジ・下落などの
値動きが起こっている原因は
『誰か』がチャートを
作っているのではないか」と
気づき始めた時に似ています。

「同じように思ったことがある」という方
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相場は全て解き明かせる、という前提自体が問題

そして物語の中盤。
人類滅亡の危機から脱するために
宇宙ステーションへの移住を計画します。

移住には重力をコントロールするための
「方程式の解」が必要でした。
しかし自然界ではなかなか見つけられない。

このエピソードは
相場で利益を出すために
「相場を全て解き明かさないといけない」と
思い込んでしまうことに似ています。

さまざまなテクニカル分析や
あらゆる手法・ノウハウを使って
値動きの先を当てる方法を
探しているトレーダーと同じですね。

しかし値動きを解き明かす方法は
なかなか見つけられない。

そんなときは作中で
主人公の娘が言った言葉が
ヒントになります。

「実は、前提に問題がある。
誤った前提をもとにしていては
両手を縛られたまま戦うようなものだ」

つまり
「相場は全て解き明かせる」
この誤った前提をもとにしていては
いくら分析しても
答えはそこにはないんです。

私たちの感情こそがチャートの上昇や下落を引き起こし、お金の価値をつくっている

クライマックスでは
主人公がブラックホールの中心で
時間、空間、存在の根源に隠された
秘密を目撃します。

それは
時間、空間、存在の前提に
大きな間違いがあって
本来は実在しない、ということ。

物質は実在しない「無」で
私たちが思う感情こそが
物質を「有」としているという
物質と感情がひっくりかえる
発見をするのです。

そして、
時間、空間、存在が存在しない世界で
メッセージを送っていた「彼ら」とは
実は「私たち自身の感情」だった
というひとつの真理にたどり着きます。

このエピソードは
統計を取ったり検証することで
「お金自体に価値が有るという前提に
大きな間違いがあって、本来は実在しない」
ことに気づくことと同じです。

つまり
お金自体には価値がない「無」で
私たちが思う感情こそが
チャートの上昇や下落を引き起こし
お金の価値を「有」としているという
お金と感情がひっくりかえる
発見をするのです。

そして
お金自体に価値が存在しない世界で
チャートを作っていた「彼ら」とは
実は「私たち自身の感情」だった
というひとつの真理にたどり着いきます。

最後に

教授が読んだ詩を紹介します。

”穏やかな夜に身を任せるな
老いても怒りを燃やせ、終わりゆく日に
怒れ、怒れ、消えゆく光に”

映画において「夜」とは「死」のことです。
絶滅へ向かう人類の
恐怖や期待や怒りといった感情こそが
究極的な宇宙の真実にたどり着きました。

相場において「夜」とは「退場」のことです。
退場へ向かうトレーダーの
恐怖や期待や怒りといった感情こそが
究極的な相場の真実にたどり着く
きっかけになります。

「でもまだ、感情で相場が
動いているとは思えない」という方は
コチラ にて、あなたの
トレードのお悩みを伺っています(^^/

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